鎌倉朝日新聞社|1月号

鎌倉朝日新聞 (1月1日号 2018年 第466号)

鎌倉朝日新聞社

一富士・二狛(犬)・三鳥居
絵・琅玕居 西松凌波
墨ィ彩画アーテスト 文人画家
鎌倉市扇ガ谷在住
日本美術家連盟会員
「凌波の会」主宰

迎 春

二〇一八年 元旦

あけましておめでとうございます。
新春を寿ぎ、鎌倉の各界代表の年始ご挨拶を3、4、5、7面に掲載しています。皆様のますますのご活躍をお祈りします。 今年も親しまれる紙面づくりに誠心誠意励みます。 ご愛読よろしくお願いします。連載は2月号から再開します。



予想から理想へ  保坂和志

新年、明けましておめでとうございます。今年は、丸々一年間「平成」の年号で呼ばれる最後の年です。 二十九年前、元号が「平成」と決まったとき、新聞・雑誌・テレビでは、識者やコメンテーターが口を揃えて、「平成とは、なんて平坦でノッペリした元号だ」と言いました。 一九八九年は、バブル景気の真っ最中、金融や不動産だけでなく、製造業も物販もみんな肩で風を切って街を歩き、夜は二日酔い防止にドリンク剤を先に飲んでから飲み歩き、深夜のタクシーはなかなかつかまらず、停めるために一万円札を振る人もいたほどです(これ、実話ですよ)。女性たちはワンレン・ボデイコンで扇子振って、お立ち台で踊り、就職内定者は他社に持っていかれないように、「研修」と称してヨーロッパ旅行をあてがわれたりもしました。 この光景には二、三年のズレがあるものもありますが、つまりとにかく、昭和の終わりから平成の始まりというのはそういう時代で、今となってはそのとき勤め人だった私自身でさえ信じがたく、パラレル・ワールドの日本みたいな気分さえします。 こんなことを書いたのは、新年なので、ニッポンまるごと宝船状態だった時代を思い出そう! というつもりではありません。書きたいのは、あのときの新聞・雑誌・テレビのコメントについてです。平成が名前のように、平坦で穏やかでノッペリした時代にならなかったのは、皆さんもよくご存知でしょう。テロあり自然災害あり、暗いことを並べたらキリがありません。しかし、だからこそ、ここには明るい展望があると私は考えています。それは、何か? 訳知り顔の人たちが言う予想は外れる! ということ。 いまの社会を息苦しいと感じていない人はいないでしょう。社会を息苦しくしている原因の一つは、みんなが訳知り顔で予想ばっかり口にして、理想を語るのを忘れているからだと私は思います。予想は人を型に嵌めるけれど、理想は人を自由にさせる。あるいは、自由へとつながる道が理想を持ち、理想を語ることだと私は信じています。 皆さん、これからは、どうせ当たりっこない予想なんかに縛られず、それぞれが胸に秘めてきた理想を語り合いましょう!


鎌倉朝日新聞社

祖師堂での晋山式へ向かう鈴木日敬上人

紅葉の妙本寺で晋山式

第82世鈴木日敬上人

紅葉に彩られた鎌倉市大町の妙本寺で昨年11月30日、第82世鈴木日敬上人(55)の晋山式(しんざんしき)が営まれた=写真。 総門から祖師堂まで行列が行われ、比企谷幼稚園園児20人の稚児を先頭に、雅楽を奏でる僧侶らにつづき、鈴木新貫首が沿道の観衆に頭を下げながらゆっくりと進んだ。 午後1時から祖師堂で晋山奉告大法要が行われ、小林順光日蓮宗宗務総長、大本山池上本門寺・菅野日彰貫首はじめ関係僧侶や檀信徒約150人が参列した。鈴木新貫首はお堂に祀られる開山日蓮聖人に住職就任を奉告し誓いをたてた。


鎌倉朝日新聞社

附中生6人を表彰 税の作文や標語

鎌倉税務署

横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校で12月11日、「中学生の税についての作文」と「税の標語」の表彰式が行われ、作文で東京国税局長賞を受賞した栗原唯花さんら6人に表彰状が授与された=写真。 税の作文は、国税庁が全国納税貯蓄組合連合会との共催で募集していて、51回目。今年の応募は、鎌倉税務署管内の鎌倉・逗子・葉山で1367編、全国では約62万編あった。同校からほか4人が受賞した。全国納税貯蓄組合連合会会長賞=池田結衣子、鎌倉税務署管内納税貯蓄組合連合会優秀賞=石井海瑠、伊藤美彩、毛防子璃奈 (敬称略) 「税の標語」は全国間税会連合会の主催で、七島咲桜さんが東京国税局間税会連合会入選を受賞。 東京国税局長賞を受賞した栗原さんは昨年暮れ鎌倉税務署の「1日税務署長」に就任し、署内視察などを行った。


鎌倉朝日新聞社

新刊書『鎌倉文士とカマクラ』

富岡幸一郎 著

鎌倉に住む(住んでいた)文学者で昭和初期から「鎌倉文士」といわれるようになった鎌倉文士の足跡や鎌倉との関係を、文芸評論家で鎌倉文学館館長の富岡幸一郎さん(60)が解説したものを本にまとめた=写真。 第1章で時代的背景として鎌倉文士が集まってくるきっかけとなった雑誌『文學界』の役割、久米正雄の発案で開催された「鎌倉カーニバル」、久米を会長に発足した「鎌倉ペンクラブ」、久米や小林秀雄、川端康成、高見順らが蔵書を持ち寄って開いた貸本屋「鎌倉文庫」など文士の事績について述べている。 第2章は、川端康成に焦点をあて、川端の文学作品は鎌倉の土地と切りはなせないことを個々の作品をあげて解説する。 第3章は「現代文学と『鎌倉』の魅力」として、現代になって鎌倉に移り住み、風景や自然を吸収して作品にしている藤沢周、大道珠貴、城戸朱理らの現代作家についても触れている。 第4章の「鎌倉文士と大東亜戦争」は昨年3月、鎌倉同人会で講演した時の内容をまとめた。 富岡さんは「鎌倉にはこういう文学者がいて、一つのコミュニティをつくっていたことが大事」と話している。 1620円、銀の鈴社刊
0467・61・1930


鎌倉朝日新聞社

鎌倉市役所で消防総合訓練

横浜市の消防ヘリも出動

火災予防運動の一環で消防総合訓練が昨年11月20日、鎌倉市役所で行われ、鎌倉消防署、大船消防署、市消防団、市役所職員、来庁者ら約5百人が参加した=写真。 本庁舎1階から出火し火災が延焼拡大、3人が建物内に取り残されたことを想定し、市役所職員による消火・通報・避難訓練、はしご車など出動した10車両から消防隊と消防団、救助隊など11隊約40人の消防隊員が救助訓練や一斉放水を行った。上空には横浜市消防局のヘリコプターも出動し、屋上に降りた隊員が要救助者とともに吊り上げられて機内に収容される訓練もあった。  鎌倉消防署の柴田修志署長は「いざというときに適切な対応ができるよう常に危機感を持って行動してほしい」と呼びかけた。


鎌倉朝日新聞社

歩いて学ぶ歴史と防災

葉山災害ボランティアネットワーク

「まちあるきから得る情報を防災に活かそう!」と葉山災害ボランティアネットワーク(柿本秀二代表・会員49人)が定期的に行っている「葉山まちあるき」が12月3日長柄地区を探検し、13人が参加した=写真。 同団体は2012年に発足。災害時のボランティアと被災者のニーズをつなぐ拠点となる「災害ボランティアセンター」の運営訓練を中心に、災害時に情報発信できるポータルサイトの開設、被災地への支援など防災関連の活動をしている。 今回は、一般道路となってから開発が進む逗葉新道沿いを探索。防災倉庫の位置や高台への避難経路、危険箇所やAED設置場所などを確認した。土砂災害警戒区域に指定されている丹(たん)蔵谷(ぞうや)や殿ケ谷(とのがやと)も歩き、平安末期から鎌倉時代の勢力者・長江氏所縁の史跡や寺社を巡り、歴史にも触れた。 後半は町内会長を交え「避難所が高所にあるため避難訓練が大変」「子育て世代の住宅が急増する地域に防災倉庫を置く場所が取れない」などの課題を共有。参加者も「長柄の歴史を知ることができた」「今度は家族と歩きたい」と好評だった。 柿本代表(67)は「今後は他の団体とくに町内会との連携を深め、若い世代の会員を増やしたい」と話す。次回のまちあるきは今月下旬に葉桜・イトーピア方面を予定。
問合せ矢嶋さん 046・875・1839(K)



『鎌倉近代建築の歴史散歩』

吉田鋼市 著

本書の著者、吉田鋼市さんは西洋建築史・近代建築史の専門家で、鎌倉市でも重要な近代建築物を数多く調査されている。多くの著書を持つが、今回の新刊は鎌倉にテーマを絞った内容となっており、市民待望の一冊と言えよう。商店、ホテル、レストラン、寺社、教会や公共建築、邸宅など貴重な建築物50件を選び、建物が歩んだ歴史、見どころなどわかりやすく解説している。 「調査を通じて、多くの著名人が関わっている鎌倉の近代は日本の近代の縮図でもあるという思いを強くしたし、地元の伝統的な技術や文化も近代に生き残っていることを教えられた」とあとがきに書かれているが、町並みのなかに点在する歴史ある建築物は市民の貴重な財産であり、大切に守っていかなくては時代の波間に消えていってしまう。この本をきっかけに市内外の多くの人たちが、鎌倉の美しい建物の価値に目を向けてほしい。 1728円、港の人刊
0467・:60・1374


鎌倉朝日新聞社

だんかづら

サル―キ「姫」17歳とプードル「メル」7カ月。仲良しのふたりは本当のおばあちゃんと孫のよう!見つめ合って「大好きだよ」とお話します。
  七里ガ浜東 古江さん方



画廊・ギャラリー

●ギャラリー一翠堂 22-3769
1月24~28日 無垢
新春ニットと写真展



お知らせ

●西松凌波作品展~
1月21日和食「あら珠」(雪ノ下)
●被災地の子ども支援バザー1月20日10~15時、鎌倉市大町の清興建設駐車場。
24・3700
●ユネスコ世界寺子屋運動「書きそんじハガキキャンペーン」書きそんじハガキを換金しアジアなどの子どもたちに教育の場を提供する日本ユネスコ協会の「ユネスコ世界寺子屋運動」の一環。ハガキほか未使用切手・プリペイドカード・図書券・収入印紙・各種金券などを〒247―0053今泉台1―5―17鎌倉ユネスコ協会・梅ヶ辻方へ送付。
090・3308・7032


鎌倉朝日新聞社

武者小路実篤書画

鎌倉朝日新聞社

壁面パネル「雲」

鎌倉朝日新聞社

山口蓬春「扇面流し」

鎌倉朝日新聞社

高田博厚「海」

み る

▼特別展「北斎と肉筆浮世絵~氏家浮世絵コレクションの至宝」
1月4日~2月4日鎌倉国宝館。葛飾北斎「桜に鷲図」月岡雪鼎「しだれ桜三美人図」などの肉筆浮世絵の名品を一堂に。4百円。
045・896・2121
▼「作家と歩く鎌倉2 由比ガ浜・材木座方面」展
4月15日まで鎌倉文学館。由比ガ浜・材木座方面の魅力を高浜虚子、与謝野晶子、武者小路実篤ら文学者の目を通し紹介。新所蔵資料の公開も。3百円。
23・3911
▼川喜多映画記念館
▽企画展「巨匠が愛した女優たち」3月11日まで。2百円。▽映画1月8・10・11日「赤と黒」、12~14日「ミモザ館」、23~25日「悪魔のような女」24日上映後「アムール〈愛〉をめぐって」フランス文学者と映画研究家のトーク。千5百円。26~28日「気狂いピエロ」。千円。
23・2500
▼発掘調査速報展「鎌倉の構造と境界」
1月4日~3月17 日鎌倉歴史文化交流館。若宮大路周辺遺跡群と大倉幕府周辺遺跡群の出土品と関連資料の紹介。3百円、小中学生・65歳以上無料。
73・8501
▼原画展「ピーターパンとウェンディ」
1月19日まで北鎌倉の葉祥明ミュージアム。葉祥明が描いた名作絵本の原画展。6百円。▽作者葉祥明のミュージアムトーク6日14時。
24・4860
▼「北斎と北斎派の江の島」
2月18日まで藤澤浮世絵館。葛飾北斎「冨岳三十六景」など江の島に関わる浮世絵を展示。無料。▽レクチャー「北斎と北斎派」1月20日14時。茅ヶ崎市美術館学芸員の話。無料。
0466・33・0111
▼第5回「道」展~鎌倉彫・技の回廊 伝統と革新の美
1月12~17日鎌倉芸術館。同館壁面パネル「雲」修復事業完了記念。関わった職人たちと鎌倉彫伝統工芸士の作品。無料。▽「鎌倉彫」講座13日13時半。鎌倉彫の歴史や壁面パネルの解説など。千円。
鎌倉彫伝統工芸士会 23・0154
▼第13回鎌倉名画座 小津安二郎監督作品「早春」
1月12日15時、鎌倉生涯学習センター。女優中井貴惠さんと元松竹映画プロデューサー山内静夫さんのトークと上映。千2百円。
市芸術文化振興財団 23・3755
▼「めでたきは蓬春邸」―縁起文・吉祥文の魅力
2月4日まで山口蓬春記念館。縁起の良い動植物などが描かれた絵画や陶磁器で吉祥文の意味を紹介。6百円。▽学芸員の展示解説13日14時。
046・875・6192
▼鏑木清方 幻想と文学
1月19日~2月25日鏑木清方記念美術館。尾崎紅葉や泉鏡花らの小説挿絵など文学に関連する作品と美人画。2百円。
23・6405
▼天野尚写真展「未来へ残すべき美しい自然」
1月20日~3月25日本郷台のあーすぷらざ。写真家・天野尚(1954―2015)の超大判カラーリバーサルフィルムで記録した世界各地の「生態風景写真」。無料。
045・896・2121
▼高田博厚展
1月24~30 日鎌倉芸術館。鎌倉ゆかりの彫刻家・高田博厚の没後30周年記念展。「高村光太郎」など市に寄贈された作品を展示。無料。▽ギャラリートーク27日15時、28日11時。
市文化人権推進課 61・3872
▼山川方夫と「三田文学」展
1月27日~3月11日神奈川近代文学館。作家、編集者の山川方夫の原稿や書簡で生涯と作品を振り返る。4百円。
045・622・6666
▼能楽の催し
▽能を知る会鎌倉公演
1月27日鎌倉能舞台。10時、狂言「仏師」能「胡蝶」。14時、狂言「伊文字」能「箙(えびら)」。各5千5百円。
▽能楽ワークショップ1月7日13時半、鎌倉能舞台。1月上演鑑賞ポイントの解説や謡初めなど。5百円。
22・5557
▽日本の伝統文化を体験しよう3月3日10時半、神奈川県立青少年センター。セリフ体験など。小中学生と保護者(小中学生のみも可)。千円。申込は2月1日までにHPか往復ハガキ。県文化課文化事業グループ
045・210・3808


鎌倉朝日新聞社

三遊亭小遊三さん

き く

▼礒部章子新春コンサート
1月21日14時半、SalaMASAKA(東戸塚)。ピアノ、クラリネット、ファゴットのトリオ演奏。石井淳さん(fg)他。ブラームス「三重奏曲」他。3千5百円他。
ソン・イマージュ 080・1309・4079
▼新春コンサート
▽ニューイヤーコンサート1月13日11~15時、名越やすらぎセンター。ハープ演奏、朗読会、タップダンスなど。模擬店も。無料。
25・1188
▽新春のつどい27日13時半、今泉さわやかセンター。大船・柏陽高校合唱部OB・OG「SB合唱団」の歌。無料。5日から申込。
45・4611
▼第18回白いうた青いうたフェスティバル
1月14日14時、鎌倉芸術館。鎌倉、横浜の合唱団や小中学生の合唱や演奏。お話は新実徳英さん。千円、子ども5百円。
鎌倉アートフォーラムS 31・8663
▼第3回鎌倉笑輪会 東西ネタくらべ
2月24日14時、鎌倉芸術館。桂春団治・桂咲之輔が上方落語、三遊亭小遊三・雷門音助が江戸落語を。演芸評論家長井好弘さんのトークも。3千5百円。
鎌倉芸術文化振興財団 23・3755
▼新春薩摩琵琶コンサート
1月28日13時半、藤沢市市民会館。歴史的物語の説明を交えた薩摩琵琶の演奏。無料。申込は16日までに往復ハガキに催し名・住所・氏名・を記入し玉縄学習センター
44・2219



購入新図書のリスト抄

鎌倉市中央図書館(11月分)

鎌倉市中央図書館(25・2611)は11月に一般190冊、児童書34冊を収蔵した。一般的なものは下記の通り。 ▼「鎌倉寺社の近世―転換する中世的権威」中野達哉編(岩田書院)▼「江ノ電ものがたり―映画「DESTINY鎌倉ものがたり」公開記念」TABILISTA編集部編〈双葉社スーパームック〉▼「手島右卿」手島右卿書〈墨New Classic Series〉(芸術新聞社)▼「小津安二郎の映像を読み解く―映像文化を志す人へ」半田明久著(文芸社)▼「精読小津安二郎―死の影の下に」中澤千磨夫著(言視舎) ▼「すべての子どもに本との出会いを―児童自立支援施設・児童相談所・矯正施設への読書活動の支援」正井さゆり著 広島県立図書館監修(溪水社)▼「「本当の大人」になるための心理学―心理療法家が説く心の成熟」諸富祥彦著〈集英社新書〉▼「人はなぜ戦うのか―考古学からみた戦争」松木武彦著〈中公文庫〉▼「京都、朝あるき」ことり会著(扶桑社) ▼「巨大ブラック企業」佐高信著(河出書房新社)▼「異常気象はなぜ増えたのか―ゼロからわかる大気のしくみ」森朗著〈祥伝社新書〉▼「人生が変わるリフォームの教科書―片づけなくても片づく住まいに」水越美枝子著(講談社)▼「伝わる人は「1行」でツカむ」川上徹也著〈PHP文庫〉▼「絶滅危惧職、講談師を生きる」神田松之丞著 杉江松恋聞き手(新潮社)▼「寝る前に読む一句、二句。―クスリと笑える、17音の物語」夏井いつき・ローゼン千津共著(ワニブックス)



まなぶ

▼中村天風心身統一法鎌倉講習会
1月13日14時、鎌倉商工会議所。「心身統一法概論」。無料。
天風会認定鎌倉の会 44・4461
▼自然を伝える絵本作家のお話「絵本ができるまで」
1月14日14時、腰越行政センター。絵本作家・向田智也さんが絵本創作の経歴を広町緑地との関わりも交え話す。無料。要申込。
腰越図書館 33・0711
▼防災のつどい
1月16日10時、鎌倉市福祉センター。気象庁横浜気象台気象官の講演「防災情報の利活用について」。無料。
市総合防災課 23・3000
▼第164回湘南モーツァルト愛好会例会
1月21日14時、鎌倉商工会議所。音楽評論家・平野昭さんの講演「モーツァルトとベートーヴェン」。2千円。
046・872・1963
▼鎌倉の歴史まちづくり
1月22日・2月19日14時、鎌倉生涯学習センター。中世と近代の鎌倉のまちづくりを鎌倉湘南景観フォーラム・山崎一眞代表理事が話す。無料。申込は往復ハガキに講座名・住所・氏名・を記入し15日までに申込。
同センター 25・2030
▼鎌倉ユネスコ協会環境講座
1月27日14時、鎌倉市福祉センター。鎌倉の自然の現状や課題を学ぶ。3百円。要申込。
磯山方 03・3385・4636
▼未病を改善して健康長寿セミナー
2月9日14時、鎌倉市福祉センター。講義と実技で健康長寿を学ぶ。無料。申込は4日から。
市市民健康課 61・3943
▼もしもの時のためのかんたん救急法講習会
2月14日13時半、由比ガ浜接骨院。ライフガードから座学「知らないと怖い『心臓突然死』」や心肺蘇生法の実技を学ぶ。3百円。鎌倉表駅商友会女子部主催。
申込は31日までにぎゃらりー伊砂 22・1320
▼成年後見制度の利用を検討しているあなたへ 2月18日13時半、鎌倉市福祉センター。弁護士が同制度のメリット・デメリットを話す。無料。要申込。
鎌倉市成年後見センター 38・8003



明るく感性豊かな方を募集

ミス鎌倉コンテスト

鎌倉市観光協会が2018年度の諸行事で活躍するミス鎌倉を募集。今回で34回目。 県内在住、今年4月1日現在18歳以上27歳未満(高校生除く)、未婚、選出後年間約80回の行事などに参加できる人。書類選考、2月14日の予選を経て28日の本選で3人を選出、4月8日鶴岡八幡宮で披露。審査員は協会関係者他。賞品はトロフィーと金一封など。 1月31日17時までに応募用紙(HP)と写真を〒248―0012御成町1―12鎌倉市観光協会2018ミス鎌倉コンテスト係へ郵送または持参。
23・3050



鎌倉・逗子・葉山 新成人

鎌倉・逗子・葉山の平成30年の新成人は2,301人。 この3地域の総人口は263,075人(平成29年11月1日現在)で、そのうち新成人の割合は約0.87%。
1月8日各地域で成人のつどいが開催される。

  前年比
鎌倉 736 726 1462 10人増
逗子 268 265 533 20人増
葉山 140 166 306 20人増



さんか

▼葉山 新春のつどい
1月5日11時、葉山小学校。5百円。
葉山町政策課 046・876・1111
▼消防出初式
訓練、演技、はしご乗り、消防車展示など。
▽鎌倉1月6日10時~11時40分、山崎浄化センター。
市消防総務課 44・0983
▽藤沢7日9時半~12時半、消防防災訓練センター(藤沢市石川)。
藤沢市消防総務課 0466・25・1111
▽葉山7日10時~11時半、葉山小学校。
葉山町消防総務課 046・876・0146▽逗子13日10時~11時半、第一運動公園自由運動広場。
046・871・4325
▼第48回鎌倉市民ロードレース大会
1月7日9時、玉縄小中学校。小学生~50歳以上の各部門で競う。市内在住・在勤・在学者。6百円、小学生2百円。中学生以外は当日申込。
鎌倉市陸上競技協会 43・2410
▼鎌倉中央公園の催し
▽ミニ園芸教室1月7・8・13・14・19・20・21・26・27日10時半。葉菜の整枝・剪定法(7日)、庭木が喜ぶ土づくり(13日)など。無料。
▽春の七草・どんと焼き14日13時半、鎌倉中央公園。正月飾りなどを焼いて1年の無病息災を願う。10日から燃やすものを受付。百円。
▽散在ガ池森林公園で水鳥観察21日13時半、今泉さわやかセンター前。無料。
市公園協会 45・2750
▼鎌倉史跡めぐり
▽七福神めぐり1月8・11・12日9時、北鎌倉駅西口交番横。浄智寺など。▽鎌倉福探し16・17・19・23日9時、鎌倉生涯学習センター。寿福寺など。
各5百円(交通費・拝観料別)。申込は1週間前までにハガキかFで。
鎌倉ガイド協会 24・6548 24・6523
▼鎌倉歩け歩け協会
▽新春ご利益巡り1月8日8時50分、鎌倉駅西口横浜銀行駐車場。5百円。▽10㌔ふれあいウォーク16日鎌倉の七福神巡り。9時50分、鎌倉駅西口時計台広場。30日大船発・江ノ島古道を歩く。9時50分、湘南モノレール大船駅デッキ。2百円。▽5㌔はつらつウォーク24日鎌倉新春寺社巡り。9時50分、鎌倉駅西口時計台広場。2百円。
090・2633・3715
▼シルバー茶論
1月17~19日10~15時、カトレアビル(小町1―5―27)。鎌倉市シルバー人材センターの活動内容紹介、手づくり作品の販売。
同センター 38・1881
▼北鎌倉・台峯の緑をともに
▽山の手入れ1月20日10時、山ノ内配水池横。
▽山歩き21日9時、山ノ内公会堂。
北鎌倉の景観を後世に伝える基金・望月方 45・7420
▼第232回歌のサロン
1月17日14時、鎌倉生涯学習センター。参加型合唱とミニ演奏。千円。
古川方 22・2131
▼鎌倉風致保存会の催し ▽みどりのボランティア
1月13日十二所果樹園。20日大仏切通。24日東勝寺跡。2月3日光則寺。各9時半。要申込。
▽お話サロン27日14時、鎌倉生涯学習センター。土木についての四方山話。百円。▽歴史ウォーク2月3日13時、北鎌倉駅。山ノ内と鎌倉街道を訪ねる。5百円。申込は4日から。
23・6621
▼鎌倉てらこや
▽てらハウス1月毎土曜日10時、大船の千里ビル。午前学び、午後遊び。千円。▽遊ビバ!14日13~16時、鎌倉中央公園。大学生と遊び。無料。小中学生と保護者。▽みんなで朗読発表会28日13時、円覚寺信徒会館。講師は元フリーアナウンサー中里貴子さん。千円。小中学生と保護者。
84・9746
▼新年健康始め!やさしいコアトレーニング
1月24日13時15分、鎌倉市福祉センター。転倒予防に関わる体幹の筋を効果的に鍛える運動法を学ぶ。市内在住65歳以上。無料。
地域包括支援センター鎌倉静養館 23・9110
▼ゆったりウォーク 伝統工芸と文化財にふれる
1月25日・2月15日(全2回)10時。鎌倉駅から鎌倉彫会館、鎌倉歴史文化交流館へ学芸員の案内で歩く。市内在住60歳以上。6百円。申込は5日から。
名越やすらぎセンター 25・1188
▼保育の催し
▽保育士といっしょ!「わくわく広場」1月26日10時15分、鎌倉生涯学習センター。公立保育園保育士が乳幼児親子と遊ぶ。育児の疑問・悩み相談も。申込は15日から。
▽保育士就職支援講座1月31日10時、鎌倉生涯学習センター。保育士志望者に最近の保育園の状況や保育士の仕事の魅力を話す。無料。
市保育課 61・3893
▼逗子の市(雨天中止)
亀岡八幡宮境内。▽フリーマーケット1月26日9~15時。雑貨・衣類・手造り品など約20店。
▽骨董市27日8~15時。出店者募集。
片岡方 090・5442・3778
▼こども街歩き 江ノ電おもしろばなし
2月3日13時、御成小学校。江ノ電のクイズやトーク。小中学生。無料。要申込。
大庭方 090・2201・7617
▼わかめ収穫体験
2月13・20日9~15時、小坪漁港。漁師と収穫作業。千円。申込は10日から。
逗子市観光協会 046・873・1111



早大卒業生の会 新年会と定例会

鎌倉在住・在勤、鎌倉好きなど鎌倉に縁ある早大卒業生の会「鎌倉稲門会」の新年会。ご家族も。 2月3日17時、日本料理「鯉之助」(鎌倉駅東口)。4千5百円。要申込。※毎月第2水曜17時、親睦食事会「サロン・ド・ワセダ」。
同会 55・9771(月・水曜午後)



鎌倉歩け歩け協会2018年予定表

事務局 090-2633-3715

◆通常例会(会員無料、一般500円)
1/8(月) 新春ご利益巡り 10㌔
2/4(日) 干支守り本尊参り 12㌔
3/3(土) 春の鎌倉巡り 10~20㌔
3/24(土) 朝夷奈・名越切通を歩く 12㌔
4/21(土) ツツジ・新緑・潮騒の葉山道 12㌔
5/19(土) 葉山・三ヶ岡山緑地公園 13㌔
6/23(土) 鎌倉のアジサイ名所巡り 12㌔
8/6(月) 鎌倉ぼんぼりウォーク 10㌔
9/24(月) 鎌倉の生産緑地を歩く 12㌔
10/6(土) 秋の鎌倉、山歩き 12㌔
11/4(土) 晩秋の鎌倉巡り 13~18㌔
12/1(土) 赤と黄色の獅子舞谷 12㌔

ふれあいウォーク10㌔、はつらつウォーク5㌔も(会員100円、一般200円)



逗子アカモクプロジェクトイ

メージキャラクター募集

逗子小坪沖で採れる海藻・アカモクをイメージした親しまれるキャラクターを募集。
◆応募◇デジタルデータ:データ形式「JPEG」「GIF」「PDF」5MG以下のものをZusi-kikaku@zushitabi.jpへ。◇手描き:A3サイズまでの白紙に描写し〒249―8686逗子市逗子5―2―16逗子市観光協会へ郵送か持参。 ◆締切 1月21日◆賞 最優秀作品にアカモク商品贈呈。◆発表 2月初旬、同観光協会HPで。
046・873・1111


鎌倉朝日新聞社

鎌倉美術家協会 新春ギャラリー展

絵画・工芸の秀作一堂に

2018年新春ギャラリー展が1月17日から22日まで鎌倉生涯学習センターで開かれる。 鎌倉美術協会(峯尾直明理事長・会員約2百人)が、鎌倉市と鎌倉市文化協会との共催で行い、日本画30点、洋画83点、工芸(染色・陶芸)29点の合計142点が展示される。 同会は1964年の設立以来50余年にわたり、鎌倉の文化の一端を担う美術団体として活動している。鎌倉市文化協会所属団体の活動紹介のコーナーもある。 入場無料。
問い合わせ袋井方 0463-72・2703


鎌倉朝日新聞社

つきたてはおいしいね

鎌倉菓子組合が児童施設で餅つき

鎌倉市佐助の児童養護施設「鎌倉児童ホーム」で12月2日、鎌倉菓子組合(浜野誠会長・会員36人)主催の餅つきが行われた=写真。同組合が1975年から開催している催しで43回目。 もち米40㌔が用意され、蒸しあがった米を臼に移すと子どもたちが組合員とともに代わる代わる餅をついた。つきあがった餅は、醤油、納豆、きな粉、餡などがまぶされ、子どもたちは満面の笑みで餅をほおばった。イチゴ大福やお供え、のし餅もでき、施設長の秦さんは「おかげさまで今年もよい年越しができる」と話していた。同施設では2歳から高校生まで69人が入居している。


鎌倉朝日新聞社
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年末の清掃と花植え

鎌倉駅前や通りで市民団体

鎌倉駅東口の駅前広場で昨年12月1日、鎌倉駅東口街路樹愛護会(高柳英麿代表)のクリーン運動が行われ、鎌倉駅職員、周辺の金融機関、商店の従業員や同会会員ら約40人が参加した=写真上。年末年始に鎌倉を訪れる観光客などに気持ちよくすごしてもらおうと毎年この時期に行われている。 14日にはかまくら桜の会(高柳英麿代表)が、若宮大路周辺の花壇にパンジー1300株を植えて街路に彩りを添えた=写真上。同会は町の潤いと緑の帯を増やすため、鎌倉の若宮大路を中心とした植樹や花の植栽をする活動を40年以上続けている。 高柳会長は「市民や観光客が気持ちよく新年を向けえもらえればうれしい」と話していた。


鎌倉朝日新聞社

いまが加入のチャンス!

充実した福利厚生「しおかぜ湘南」
         冬のキャンペーン実施中

中小企業の福利厚生を支援する「湘南勤労者福祉サービスセンター」(愛称・しおかぜ湘南)が、3月20日まで冬のキャンペーンを実施している。新規加入の事業所に2カ月間会費無料の特典があり、紹介者にも商品券をプレゼントする。 加入条件は、鎌倉・藤沢・茅ヶ崎市内にある、従業員3百人以下の中小企業の事業主と従業員。一人月額5百円で慶弔給付金、人間ドックや宿泊旅行の補助、レクリエーション、映画チケットや有名ホテル食事券等のあっせん、レジャー施設での割引利用など、大企業並みの福利厚生サービスを受けられる。 隔月に発行される会報には、各種イベント、講座、優待券などの情報が満載!
会員さんから「会費以上のサービスを受けられてお得です」と評判が高い。 現在、加入企業数は約2千百社、会員1万1千6百人。詳細はお問い合わせを!
同事務局 0466・50・3900


鎌倉朝日新聞社

【連続セミナー第6回】

第3部 永く住み続けるための夢のマイホーム実現セミナー
~幸せづくりは家づくり、幸せな人生を楽しむためのライフプランニング~
第4部 50代からの〝お金〟と〝リフォーム〟、〝家づくり〟勉強会       ~知って得する3つの税対策~

戸井田工務店企画の連続セミナー。 1月開催の第3部では、FP(ファイナンシャルプランナー)を招き、ライフプランやお金について分かりやすく解説する。2月の第4部では税理士が相続・税金に関するお得な情報をお伝えする。 新築・リフォームを問わず家づくりにおいて避けることのできないお金の話。ほんの少し知識を増やすだけで、家づくりが大きく変わるのでお聴き逃しなく! 【第3部】1月20日(土)、【第4部】2月17日(土)ともに午前10時~鎌倉商工会議所会館(御成町)。参加無料・要事前申込(先着15人)。
申込・問合せ戸井田工務店 0467・24・7777
メールinfo@kamakura-standard.com



終の棲み家を考える45

家庭内事故NO1

地球が温暖化していると言われて久しいですが、ここ1~2週間本当に寒い日が続いています。エアコンで空気を暖める部分暖房に慣れてしまって、手先や足が冷えてしまい体の不調を訴える人が増えています。昔ながらの炬燵や火鉢を使う家庭が減っていますが、本当は体に一番良いようです。しかし今の生活にはなかなか馴染めず現実的ではないようです。 床暖房の考え方が普及し始め居間に取り入れられ広まりましたが、廊下・洗面・風呂・トイレ等は置き去りにされています。家の中で一番温めたい所なのに何の暖房もされて居ません。家庭内事故の多くはここで起きており、冬の風呂の心筋梗塞が一番多く発生しています。冬の居間の温度は25度位に温められており、風呂場の温度は7~8度、温度差が18度くらいあります。裸になってこの温度差が命取りになるのです。 日本より寒い韓国はオンドルで、北の大地の北海道は家全体を暖房しています。蓄熱式床暖房は24時間全室暖房で、太陽熱の利用ができます。灯油やガスの併用で天候に関係なく快適に暮らせます。ランニングコストは殆ど掛りません。 今年からは家の中に居て命の危険から解放される家で暮らしませんか。
日向建設
鎌倉市大船1―15―3
0467・47・5454
http://www.hyuuga.co.jp



鎌倉年中行事

1月

▼鎌倉えびす1~3日本覚寺。10日本えびす。
▼船おろし2日坂ノ下・材木座海岸。
船祝い4日腰越漁港。
▼手斧始式4日13時、鶴岡八幡宮。営繕事始め。
▼除魔神事5日10時、鶴岡八幡宮。
▼初神楽6日15時、八雲神社(大町)。
▼大注連祭8日11時半、白山神社(今泉)。
▼汐まつり・潮神祭11日坂ノ下・材木座海岸。
▼護摩焚き供養13日成就院の虚空蔵堂。
▼左義長神事15日7時、鶴岡八幡宮。
▼閻魔縁日16日円応寺。
▼寒中みこし錬成大会21日片瀬海岸東浜。
▼初天神(筆供養)25日10時半、荏柄天神社。
▼文殊祭25日常楽寺。
▼初不動28日明王院。


プロムナード

この時期は除夜の鐘や初詣で神社仏閣へ足を運ぶ人も多いのではないのでしょうか▼全国で神社とお寺が約8万ずつ。合わせて16万の施設が存在するそうです▼皆さんが一度は利用したことがあるコンビニエンスストア。コンビニは全国で約5万店舗となっています。コンビニよりも神社仏閣のほうが数が多いことになります▼鎌倉の神社仏閣では様々な行事もあり、心の拠り所として昔から人々の暮らしに欠かせない存在です▼文化的な発信だけでなく、人々の交流の場として非常に重要な空間であると考えます▼コンビニよりも身近な存在となることが、【鎌倉らしい鎌倉】を形成するのに必要であると感じます。(N)


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